わかりやすい畳の張替えの成功例と失敗例のまとめ

畳は長年の使用により劣化するため定期的に張替えが必要となります。畳の部屋がある家にお住まいであれば、畳の張替えってどのタイミングでするものなのか、相場など知っておきたいものです。畳の張替えには畳の状況によって裏返し、表替え、新調の3種類の張替え方法があり、それぞれ費用も異なります。畳の張替えの値段は素材の値段と手間賃、それに技術料が加わったもので業者によってまちまちです。張替えがうまくいった例では、使いたい畳表のグレードをよく考え、複数の業者に費用の見積りを出してもらい、実際に畳表を見て予算と品質があっているかをしっかり確認してから依頼をしたケースが多く、逆に、畳表の品質を良く考えず安いというだけで素材を選んでしまった場合、丈夫さに欠けてしまって張替えの間隔が短くなってしまったケースもあるので注意しましょう。

畳の張替えを業者に依頼する際に知っておきたいポイント

さて、いざ畳の張替えを業者に依頼する場合、いくつかの知っておきたいポイントがあります。まず工事にかかる時間です。畳の裏返し、表替えは1日から2日、新畳は1日工事に時間を要します。いずれも見積もりからの期間は含みませんが、最短で即日対応してくれるところもあります。畳数が多い場合は数日かかることがあるので事前に確認しましょう。依頼の流れとしては、業者を選び電話をかけて下見の日を決めます。下見後、新畳の相談をして見積もりを出してもらいます。良ければ契約になり工事日を決めます。電話での申し込みの時点で下見日と工事希望日の候補と畳の枚数、使用年数、状態をメモして忘れずに伝えましょう。それと合わせて、下見と見積もりは無料か、新畳の場合廃棄費用はかかるのか業者によって変わってきますのでしっかり確認しましょう。

失敗しない畳の張替え業者の探し方

どの畳の張替え業者を選べばよいかは迷うところですが、まずは畳の協同組合に入っているか、1級2級の畳製作技能士という国家資格を取得しているか、損害保険に入っているか、これらはチェックしましょう。次に実際の畳の状態を診てもらったうえで、素材のサンプルや実際の張替え事例集を見せながら素人にもわかりやすく説明してくれる業者を選ぶのも大事です。また、畳だけではなく畳の下まで見てくれる業者ならなおいいでしょう。見積書でも業者の良しあしがわかります。良い業者は、見積書に詳細な内容が明記されています。もしなければ、詳細な見積もりを依頼しても快く引き受けてくれるでしょう。詳細な内容の見積もりを出せない業者はあまり信用できないといえますので、時間に余裕があれば複数の業者から見積もりを出してもらい慎重に業者選びも行いましょう。